2008年04月21日
松沢知事 がんばって!! 〜 脱たばこ大国にむけての大きな一歩
不特定多数の人が出入りする屋内公共施設を全面禁煙にする。
そんな条例が、今年度中に神奈川県で成立しそうだ。
松沢県知事が、前回の選挙マニュフェストの一つとして掲げていたことが結実する。
対象になるのは、学校、病院、図書館、パチンコ店、レストラン、居酒屋などで
違反した施設管理者と喫煙者には罰則を設ける。
条例の目的はもちろん、受動喫煙の被害を防ぐこと。
今まで、特に飲食店で、理不尽なタバコの煙に悩まされてきた者にとっては
「 待ってました! 」 ともろ手をあげて歓迎したい。
先進国の中で日本は、唯一といってもいい「喫煙者天国」
政治家、財務省、タバコ農家と様々な利権が絡み合い
ほとんど手付かずでいた問題。
僕のふるさとのアメリカの片田舎(そうです。ハワイイです)でさえ
屋内の公共施設は、今や全面禁煙。
アメリカと日本を比較してみて一番の大きな違いは
アメリカでは、子供の将来や幸せを一番に考え
法律の整備をはじめとした町づくりをしていること。
12才未満の子供を一人で家においてはいけないとか
第三者が虐待を目撃した時点で警察を呼ばれたりとか
子供に対する暴力や虐待などには特に厳しい。
街でわが子をぶった日本人観光客が、警察に通報されたなどという話も聞く。
まずは利権ありきの町づくりになってしまっている日本とは
根本的な考え方が違っている。
町中に蔓延るたばこや酒の自動販売機なんて、利権以外の何ものでもない。
年齢識別カードなどにお金を費やすよりも
自動販売機を撤去する方が先だろう。
シンジラレマセン・・・・
ところで、マスコミなどでよく耳にする
「愛煙家」 という言葉。
これは医学的には大きな間違いで
ニコチンの離脱症状を呈しているにすぎない。
今後は、やめたくてもやめられない人への医療費の公的補助など
「喫煙者の将来」にもやさしい法律の整備など
政府に対し大いに期待したい。
わが社のオフィスがある神奈川県が
全国に先がけ、真の意味で先進国に近づく。
実に誇らしいことだ☆



