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2008年05月16日

アロハシャツを100倍楽しむ方法 〜 日系移民と和柄のアロハシャツ  5


ハワイイを目指し日本人の移民が初めて海を渡ったのは1868年(明治元年)。
元年者と呼ばれた153名の日本人移民がハワイイに到着する。
サトウキビ畑の労働者として炎天下のもと、過酷な労働に耐え忍んだ。
ハワイイの経済、文化発展において
我々の大先輩である日本人移民の残した偉大なる功績は
現代ハワイイ史を語る上では欠かせない。


そんな日系移民の間ではじまったとされるファッションが 「アロハシャツ」


1930年代から50年代に仕立てられた貴重なヴィンテージ アロハシャツや
ハワイアンドレス約200点が展示されているアロハ・デザイン展 に行ってきた。



1930年代を筆頭に50年代後期まで
マニア垂涎のヴィンテージシャツが並べられている。

初期のアロハシャツのデザインは
富士山、鷲、金魚、短冊、寺院・・・など日本のモチーフがほとんど。


そのルーツは知っていても、ここまで見事な和柄のアロハシャツを見るのは初めてだった。


その後50年代中期に入り、私たちに馴染みの深い
ハワイイの花や波、フラをモチーフにしたデザインが誕生してくる。
その当時でも、日本でプリントされた和柄の生地が
ハワイイへ輸入されていたというのだからその人気には驚かされる。



こうして、「日系移民」と「ハワイアンファッション」の歴史をおさらいし
ヴィンテージシャツの美しさを堪能してきた。




僕自身、アロハシャツはハワイイでは欠かせない。



太陽が傾き始めるころ、ビーチから戻りシャワーを浴びる。
素肌に一枚、シルクのアロハシャツを羽織り、もう一度ビーチに戻る。
シャツの隙間から入ってくる心地よい貿易風が体をつつみ
柔らかいシルクが、時おり日焼けした肌をくすぐる。

サンセットを満喫する至福の時間。

さらに、よく冷えたローカルビールがあれば言うことない。



ハワイイだからできる最高の贅沢。




都会の喧騒も娯楽もいらない。

こんな生活が夢だった。



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Have a Nice Weekend..


コメント一欄

1. Posted by ぷりん坊主    2008年06月26日 17:19
KCF小林さんからのご紹介でメールさせていただきます。

アロハについて新たな一面を垣間見ました。
私も好きなのですが和柄ってついつい「悪い人(笑)」に見えちゃうので好きなのですがなかなかお洒落に着こなせないです。

大野さんにオリジナルアロハ作ってほしいなぁ。
・生地と雌雄が同系色のアロハ
・和柄部分のみをパッリワークのように張り合わせたアロハ
・和柄の迷彩アロハ
・桜吹雪のアロハ
など、ローカルの人にも観光客にも「!」なアロハっていいですよねぇ。

2. Posted by Conan    2008年07月01日 02:11
ぷりん坊主さま

Aloha! はじめまして。

私も小林さんから話を伺っており
御社のショップは、よく拝見しております。(^^)


アロハは、ホントに奥が深いです。

>和柄ってついつい「悪い人(笑)」に・・・

まさしくその通りですね。(^^;)
うちでもいつか、オリジナルアロハを作りたいと思います!


和柄の迷彩アロハは興味深いっス!

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プロフィール
conan
    Naoto Conan Ono
東京都出身。14歳でハワイイ初上陸。以来、島の魅力に取りつかれ、在住経験をはじめハワイイとの関わりを深く持つ。
ホノルルマラソンには過去8回出場。自己記録 3時間13分のアスリート。2005年にオアフ島ホノルルで起業。Triocean Inc.代表兼ハワイアンファブリックと手作りバッグの店 オーシャンカフェ 店長。目標は 2015年までにオアフ島カイルア地区に自宅を購入すること。

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